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「1000回使えるノート」を使ってみた。

今ちょっとだけ巷で話題?の「Everlast Rocketbook」をご存知でしょうか?
米国クラウドファンディングサービスIndigogoKickstarterで合計4,364,739USドル(4.8億円)を集めた記録を持っている商品だそうです。それだけみんなが注目した新製品と言えるんですねー。

ご覧の通り一見普通のノートなんですが、なんとこのノート、繰り返し書いて消して使えるんです、しかも1,000回も!

新しいもの好きでハイテク文具大好きおじさんのあたくし、早速購入して使ってみましたので、その仕組みと使い心地について少し書いてみたいと思います。

 

<特徴①>「紙」ではなく、「合成ポリエステル」で出来たノート

何度も書いて消せる秘密はその素材。
通常の「紙」ではなく、「合成ポリエステル」で出来ているそうです。
質感としては、やはりツルツルした感じ。ペンがスルスル滑る感じですね。
ちょっと良い紙を使っているチラシとかでツルツルのやつありますよね?あれに似た感じです。

 

<特徴②>普通に売ってる「フリクションペン」が使える

先ほどの「合成ポリエステル」で出来たノートに「フリクションペン」で書くことで、なんども書いて消すことができるのです。
フリクションペンとは、書いた文字を摩擦熱で消すことができる、その辺の文具屋でも売ってるあのペンです。多分みなさん使ったことあるのでは?

書き味は意外と快適。気持ち良くペンを走らせることが出来ます。素材はポリエステルですが、インクの移りも良く、すぐに乾きます。普通の紙とほぼ違和感無いぐらい。
ちなみに今回、あたくしは0.5mmの4色フリクションペンを使用しています。もちろん何色でも書くことが出来ます。

専用の特殊なペンを使ったりするわけではないので、インクが無くなったり、ペンを紛失したりしても、その辺の文具屋やコンビニですぐに購入できるから安心ですね。これはとても良い点だと思います。

 

<特徴③>濡れたタオルなどで拭くと簡単に消せる

さて今度は書いたものを消す方法なのですが、なんと濡れたタオルやウェットティッシュなどで拭き取るといとも簡単に消すことが出来ます。
購入時に、オリジナルの手拭い?のようなものが同梱されていますので、これを濡らして拭くも良し。
ティッシュペーパーを濡らして拭いても簡単に消せます。

ノート自体が「合成ポリエステル」で出来ているので、水で多少強く拭いても全然平気です。
光にかざして斜めに傾けて見たりすると、若干筆跡が残っている感じもしますが、通常使用するぶんには支障は無いです。綺麗に消えます。しかも簡単に。

 

<特徴④>大事な文書はスマホに取り込んで簡単にデータ化できる

この「Everlastノート」には“ノートサイズ”“手帳サイズ”の2種類があるのですが、あたくしは今回ちょっと小さめで持ち運びに便利そうな「手帳サイズ」を選択。
「手帳サイズ版」だと合計36ページ(片面を1ページと数えますので、紙数にすると18枚ということですね)が用意されています。
「ノートサイズ版」だと、大きい分ちょっとページ数が減って32ページ

36ページもあれば、1日で全ページ使い切ることはほぼ無いでしょうが、やはりいつかは全ページ埋まってしまうでしょう。
今までであれば、ページが埋まってしまったノートはどこかで保管して、新しいノートを購入しますよね。
このEverlastノートは、書いたページを全部消しちゃえば新しいノートとしてまた最初から使えます。
では残しておきたい大事なページはどうするのかと言うと、専用のアプリ(無料)を使って簡単にスマホに取り込むことができるんです。

多少適当に撮影しても補正がかかって綺麗な形でデータ化されます。これなら嵩張るノートをどこかに保存しておく必要もなく、紛失や劣化の心配も無い。あたくしのような書類整理が苦手な人間にはピッタリ。

 

<特徴⑤>各種クラウドサービスとも簡単連携

しかもそれだけではなく、各種クラウドサービスとも簡単に連動させることまで出来ちゃう優れもの。
各ページの下に謎の記号がいくつか書いてありますが、実はここに秘密が隠されています。

アプリ側で、それぞれの記号を各種クラウドサービスに紐付けすることができるのです。

あたくしの場合、ロケット印Evernoteダイヤモンド印GoogleDriveリンゴ印Dropboxとそれぞれ紐付け。専用のフォルダも作ってさらに分かりやすくしました。

試しにロケット印にバツを付けて撮影すると、そのチェックを認識して、任意のクラウドサービス(あたくしの場合はEvernote)に自動的に送信してくれました。

つまり一度取り込んだものを、わざわざ自分でクラウドに送信しなくてもいいんです。これ考えた人天才やわ、ほんと便利。クラウドの他にも自分のメールアドレス宛てに送信することも出来ます。

 

死ぬまで使える?夢のノート

てなわけでございまして、あたくし実際1週間ほど使って見ましたが、今の所不便な点は特に感じておりません。
ただ、先日間違えて普通のボールペンで書いてしまい、当然もう消すことができないので、泣く泣く1ページ破って捨ててしまいました。
そこだけ注意。あくまでもフリクションペン専用です!
公式サイトによれば、1000回使えると言うことは、大学ノート500冊以上という計算になるとか。
現在40代半ばのあたくしが今後死ぬまでに大学ノート500冊も使い切ることは恐らく無いと思うで、ひょっとしたらこれが人生最後のノートになるんでしょうか?まさにEverlastノートになるのかな?

 

気になるお値段は、ノート型手帳型Amazonで税込4,980円(2018/1/10現在)
専用のオリジナル手拭いと、フリクションペン(黒・0.5mm)が1本付属されます。
安いと考えるか?高いと考えるか?それはあなたの使い方次第です。

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