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「ミニ スーパーファミコン」国内でも発表

昨日速報した“手のひらスーパーファミコン”、海外版に続いてやはり国内でも発売が決定しましたー!
「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」という長い名前。
時間は無いけど金はぼちぼち持ってる、昔の子供たち、現在の中年層が大歓喜!

 

当時のデザインを再現

ご覧の通り、当時のデザインを踏襲。

 

外箱もほぼ完全再現。スーパーファミコンのテーマーカラー?の赤・青・緑・黄(ABXYボタンの色)でデザインが統一されてますね。

 

当時「出る出る」と言われながらなかなか発売されなかったスーパーファミコンは、1990年の11月21日に満を辞して発売されて一気に人気爆発!
人気による品薄もさることながら、子供にとって本体価格¥25,000は当時かなり高い壁だったわけです。となると、勝負はお年玉がもらえる正月になるわけです。発売から1ヶ月以上たった1月2日の新年初売りの日、かき集めたお年玉を握りしめて近所のおもちゃ屋に行ったけども、どこも売り切れてなかなか手に入らない!!泣きそう!辛い!最後の賭けで、街の郊外にある「フジ北宇和島店(通称キタフジ)」に祈るような思いで駆けつけると、この「カラフルな外箱」が山積みになっていたのです!!まさに宝の山!嬉しくて叫びたい気持ちを我慢しながら、宝の山の中から箱を一つ抱えてレジに並んだあの時の感動は、25年以上経っておじさんになった今でも鮮明に覚えているわけですよー!!!!!!

(当時の宇和島の男子たちの最後の切り札的な店「キタフジ」。市内のおもちゃ屋で目当てのゲームが売り切れてしまった場合、男子たちは自転車を漕いで、ちょっと遠いこのお店まで祈る思いで駆けつけるのです!)

 

コントローラーも完全再現。本物同様本体から取り外せます。それに伴い、コントローラーのサイズが実物大になっているそうです!これはありがたい!前回のファミコンミニでは、本体にコントローラーを収納しないといけないデザイン上の制約があるので、コントローラーもミニチュアサイズになっていましたが、今回はコントローラー実物大でガチでゲームできます!

 

収録タイトルは全部で21種類

収録タイトルは以下の通りです(※赤文字タイトルは、当時あたくしが持っていたソフト)。

タイトル メーカー 発売日 当時の価格
スーパーマリオワールド  任天堂 1990/11/21  ¥8,000
F-ZERO 任天堂 1990/11/21  ¥7,000
がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻 コナミ 1991/7/19  ¥8,800
超魔界村 カプコン 1991/10/4  ¥8,500
ゼルダの伝説 神々のトライフォース 任天堂 1991/11/21  ¥8,000
スーパーフォーメーションサッカー ヒューマン 1991/12/13  ¥7,700
魂斗羅スピリッツ コナミ 1991/2/28  ¥8,500
スーパーマリオカート 任天堂 1992/8/27  ¥8,900
スターフォックス 任天堂 1993/2/21  ¥9,800
聖剣伝説2 スクウェア 1993/8/6  ¥9,800
ロックマンX カプコン 1993/12/17  ¥9,500
ファイアーエムブレム 紋章の謎 任天堂 1994/1/21  ¥9,800
スーパーメトロイド 任天堂 1994/3/19  ¥9,800
ファイナルファンタジーⅥ スクウェア 1994/4/2  ¥11,400
スーパーストリートファイターⅡ カプコン 1994/6/25  ¥10,900
スーパードンキーコング 任天堂 1994/11/26  ¥9,800
スーパーマリオ ヨッシーアイランド 任天堂 1995/8/5  ¥9,800
パネルでポン 任天堂 1995/10/27  ¥5,800
スーパーマリオRPG 任天堂 1996/3/9  ¥7,500
星のカービィ スーパーデラックス 任天堂 1996/3/21  ¥7,500
スターフォックス2 任天堂 未発売  Priceless

 


収録されている全ソフトを発売当時の定価で購入すると、ざっと計算して¥176,800です。たかっ!当時のソフトは1本1万円超えとかしてて高かったんですよねー。

 

当時発売中止になった幻の「スターフォックス2」を収録

収録ソフトの中で注目はやはりこの「スターフォックス2」

 

初代「スターフォックス」は、当時まだ珍しかった“ポリゴン”技術を採用した3Dシューティングでした。

 

今見たら動きもカクカクでショボく見えますが、当時は画期的。ポリゴンの描画がスーパーファミコン本体の処理能力を超えるため、カセット側の基盤に「スーパーFXチップ」という専用のチップを乗せてしまうというウルトラCをやってしまったソフトなんです。

その初代「スターフォックス」が結構評判になったので、続編も作っちゃおう!ということで「スターフォックス2」の開発に入ったようで、当時の発売予定ソフト一覧にもずーっと名前が載っていました。が、いつまでたっても発売されず…。そんなこんなしている間に、時代は「スーパーファミコン」から「ニンテンドー64」へと移っていき…、SFC版「スターフォックス2」として開発されていたものが、「スターフォックス64」として、ニンテンドー64で発売。SFC版「スターフォックス2」は幻のお蔵入りソフトとなったわけです。

任天堂公式サイト関連記事「幻の『スターフォックス2』」

 

そしてこれがYouTubeにアップされている、“開発中の「スターフォックス2」”と思われる動画。

飛行機で空を飛ぶだけでなく、ロボットに変形して地上戦をしたりしています。果たしてこの通りの内容なのか?楽しみですねー。

 

今回は在庫が潤沢?

前回の「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」は生産量も少なめで、品薄感満載のまま生産も一旦中止となり、転売ヤーの格好の餌食となってしまった人も多かったみたいですが、今回の「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」は、前回よりも在庫を潤沢にして販売する、的なことが言われているそうです。
いずれにしても、確実に入手したい方は、予約開始され次第早期に予約しておく方が良いでしょうね。

「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」
発売日「2017年10月5日発売予定」
価格「¥7,980(税別)」
公式サイトトピック記事
[st-kaiwa1]コントローラーが実物大なのがいいねー[/st-kaiwa1] [st-kaiwa2]ファミコンミニの続編も出ないかな[/st-kaiwa2]

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